[長岡純 便り vol.1] このブログができたわけ

母子ハグ
私がゆうくんと出会ったのは、いつも参加している、ある勉強会でした。

その日、ママが4歳のゆうくんを連れて参加されたのです。

ゆうくんは言葉を話しません。

自閉スペクトラム症を持っているそうです。

でも、私には、ゆうくんの中でいろいろなことが起きているように感じられました。

それに、勝手な思い込みかもしれないけれど

音ではないゆうくんの言葉が、何かを語っているように感じたのです。

その日ゆうくんがいるだけで

いつものお部屋の雰囲気が違うように感じました。

それで、『ゆうくんママ』にお願いして

ゆうくんのことや想いをブログに書いていただくことになりました。

ゆうくん親子に心から感謝です。




もう一人は、『いるか先生』です。

いるか先生は10人の中学生を担任する、特別支援学級の先生です。

少し前、いるか先生のクラスにお邪魔する機会がありました。

その時私は、言葉にできないくらい驚いたのです。

10人のひとり一人がとても個性的で、心が純粋なのです。

先生方と一体となって、みんなどれほど楽しみに準備してくださったのでしょう。

外部からの訪問者に対する温かいおもてなしに、真心があふれていました。

子どもたちは、感情が高ぶってぶつかり合っても

次の瞬間にはもうニコニコ仲良くしています。

泣いているクラスメートがいれば、飛んで行って慰めます。

だれかが発表中につまずくと

「がんばれ!」

と、あちこちから励ましの言葉がとんできます。

怒ったり、泣いたり、笑ったり 。。。

人間らしい素直な姿が、ごく自然に安心して教室内で表現されているのを見て、

本当に驚きました。

彼ら一人ひとり、素晴らしい面を引き出され

見守られている安心感の中でいきいきと生活している。

その居心地の良い笑いと涙の場を創りだしてる、先生方の秘策とは?

ぜひ教えていただきたいと、いるか先生にお願いして

先生の想いや、子供たちとの日々のことを書いていただけることになったのです。

いるか先生に心から感謝します。



さて、ゆうくんママ、いるか先生、私の3人から

何が飛び出してくるでしょう?

これからおつきあいの程、どうぞよろしくお願いします。

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プロフィール

チームなないろのたね

Author:チームなないろのたね
子供の時代から人生の山や谷を経て、3人それぞれの今があります。それぞれの、子供たちとの関わりから紡ぎ出されるブログです。

★ゆうくんママ
目黒区在住
自閉症スペクトラム児の母

★いるか先生
公立中学校の教員 通常学級の担任を経て、現在は特別支援学級の担任をしている。 3歳年下のダウン症の弟がいる。

★長岡純(ながおかますみ)
千葉県柏市在住。 20歳と24歳の娘たちの母。 長女は乳幼児突然死で早逝。ヒプノセラピスト 公認心理師
→ プロフィール詳細(「21世紀共育ラボ」サイトへ移動します。)

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