[長岡 純 便りvol.6] 子どもの生きたい人生を応援するお母さんへの道

砂時計
お母さんは、我が子につらい目にあってほしくない、と自動的に感じてしまう生き物なんじゃないかとよく思う

時には、うちの子だけ良ければという、自己チューな母さんになってしまう時もある

その善悪は別にして、それ位一途に入り込まなければ子育てなんてできないよ、という声もうなずける。

そもそも、絶対的な善も悪もないとすれば、我が子しか目に入らない自己チュー母さんの愛だって、その立場から見れば公平なのかもしれない。

(それが後々、大人になった子供に何をもたらすかはここでは考えないけど。)


いじめられた、受験に失敗した、友だち付き合いが苦手、etc。

そんな大小の人生の試練の度に、母さんは「何で・・」「うちの子が・・」となり、最後にたどり着くのは、自責。

「やっぱり私の育て方が悪かったんだわ。」と


母さんの自責の落とし穴は暗くて深い。

何しろ自分の命より大切なわが子が苦しんでいるのだから、

自分に問題が起きるよりつらい。

私があの時○○しておけば・・・。△△をしなかったから・・・、etc。



あれ? でも、それって本当?

ヒプノセラピーに過去世療法(前世療法)というのがある。

今、人生で起きている問題が、どんな過去世から引きついだ問題なのかを、
深層の意識レベルで理解すると内なる癒しが起こる。
その心の仕組みを利用した療法。

それによれば、答えは全部自分の内側にあるということになる。

さらに言えば、自分の魂が成長するために何かを経験したくて、課題を越えたくて、人は望んで生まれて来る。

それも、その人生に最適な両親をわざわざ選んで。

ある特殊な意識状態下でわかることなので、普段の意識では、「記憶にございません」なのだが(笑)。

だから、我が子が苦しいことに出会っている時、

「あの子の魂が成長したくて、自分で決めた課題を越えるために、今このことが起きている」

そう理解できると視界が広がって、母さんの心は楽になってくるかもしれない。

それは、我が子の「いのち」を信じることでもある。

成長のためにわざわざ試練という宿題を自分に課して取り組んでいる、勇気ある魂なんだと気づく。

その時、「子どもの生きたい人生を応援する母さん」への道を歩き始められる、そんな気がする。

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チームなないろのたね

Author:チームなないろのたね
子供の時代から人生の山や谷を経て、3人それぞれの今があります。それぞれの、子供たちとの関わりから紡ぎ出されるブログです。

★ゆうくんママ
目黒区在住
自閉症スペクトラム児の母

★いるか先生
公立中学校の教員 通常学級の担任を経て、現在は特別支援学級の担任をしている。 3歳年下のダウン症の弟がいる。

★長岡純(ながおかますみ)
千葉県柏市在住。 20歳と24歳の娘たちの母。 長女は乳幼児突然死で早逝。ヒプノセラピスト 公認心理師
→ プロフィール詳細(「21世紀共育ラボ」サイトへ移動します。)

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