[長岡 純 便り No.17] 卒乳

家族の絆 赤ちゃんの手を載せた大人の手
先日、託児ボランティアにお邪魔した先でのこと。

若いお母さんと、
1歳になったばかりのお子さんの、
卒乳の話しになった。

「娘はまだおっぱいから離れられません。
でも、離乳食もちゃんと食べているから、
日に何度かのおっぱいは悪い事じゃないと思うんです。
それに…。」

一息おいて、

「おっぱい卒業されちゃうと私が淋しいし…。
2歳位までに止められたらいいかなって思うんです。」

ゆっくりでいい。
自分のタイミングってあるものね。

標準とか、栄養的に、とかは、
一つの目安に過ぎない。

私も、
赤ちゃんを育てていた頃、
余りにも日ごとの成長が速すぎて、

「願わくば、時間よ止まれ!」
って思った。

おっぱいの時間を、
十分に心と身体で味わい満足する。
正しいも間違いもない。

ミルクも同じ。
触れ合い、こころをかけ、言葉をかけ、
優しく無言の愛を交わす。

授乳はママと赤ちゃんの、
かけがえのない時間。

そこには赤ちゃんの、
一生分の愛と信頼がつまっている。

プロフィール

チームなないろのたね

Author:チームなないろのたね
子供の時代から人生の山や谷を経て、3人それぞれの今があります。それぞれの、子供たちとの関わりから紡ぎ出されるブログです。

★ゆうくんママ
目黒区在住
自閉症スペクトラム児の母

★いるか先生
公立中学校の教員 通常学級の担任を経て、現在は特別支援学級の担任をしている。 3歳年下のダウン症の弟がいる。

★長岡純(ながおかますみ)
千葉県柏市在住。 18歳と22歳の娘たちの母。 長女は乳幼児突然死で早逝。ヒプノセラピスト
→ プロフィール詳細(「21世紀共育ラボ」サイトへ移動します。)

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